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- クリニックについて
運動器の悩みを解消し、
患者さんの人生の価値が
向上することを目指します。
『仕事に復帰したい』『旅行に行きたい』『畑がしたい』…
そんな希望をお持ちの方の身体の悩みを解消し、機能を改善することによって、毎日が楽しくなってもらえるよう支援しています。
ちょっとした身体の痛みから手術後のリハビリテーションまで、
患者さん一人ひとりの思いに寄り添った治療とケアを提供する事で、地域の方々にとっての運動器のかかりつけ医となることを目指しています。
ロゴマーク
小さな図形とその下に配置された縦長の図形は人の心と身体を表しており、左から右に向かって次第に丸みを帯び、症状が改善していく様子を図案化しました。 マーク全体はみなみ整形のイニシャル「M」であり、その中に高田院長のイニシャル「T」が隠されています。
診療時間
所在地
地域の皆様の生活に寄り添い
安心できる空間。
クリニックはショッピングモールの一画にあり、広い駐車スペースを確保し、
スーパーやホームセンターなどでの買い物も便利な場所に位置します。
エントランスは広くとっており、ひさしも配置し車から雨にぬれずに入る事が出来ます。
院内紹介
エントランス
広くゆったりとしたエントランス。ひさしがあるので、雨の日も安心して乗降できます。
中庭
建物の中心に中庭をつくることで、ゆとりのある空間となっています。
処置室
点滴やブロック後に休んで頂けるよう、落ち着いたお部屋になっています。
受付・待合ホール
中庭を配置し明るく開放感のある待合室。
レントゲン室
各種ブロックや骨折の整復にも対応できるよう最新のレントゲン透視装置を配備しています。
診察室
車椅子でも移動しやすいように通常よりも広く設計しています。
リハビリ室
最新の物理療法の器械に加え、専任の理学療法士によるリハビリテーションが提供できるよう広くなっています。運動器リハビリテーションの施設基準をクリアしています。
医療機器
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レントゲン透視装置
透視・撮影両方に対応する大視野フラットパネルディテクタ（FPD）を搭載したレントゲン透視装置（島津製作所 Flexavision F3）を、市内で最初に導入いたしました。デジタルで鮮明な画像が撮影できるため、より細かいところまで確認することができます。 さらに透視装置として利用することで、骨折や脱臼の整復、各種ブロック治療もより安全に行うことができます。
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超音波診断装置（エコー装置）
レントゲン診断に加え、超音波診断装置を使用。靭帯損傷や筋断裂、子供の骨折など、今まで見逃されやすかった外傷を診断することが可能となりました。超音波画像によるブロック治療もおこなっています。
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血圧脈波検査
血圧脈波とは足首と上腕の血圧の比のことです。上腕と足首の血圧を同時に図ることで、動脈硬化や血管の詰まり具合の状況がわかります。横になった状態で負担なく簡単に受けていただける血管の検査です。
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骨密度測定装置
最新マルチスライス方式を採用したX線骨密度測定装置（GE社 PRODIGY型） を導入。骨粗しょう症の診断に必要な、腰椎と大腿骨近位部の骨密度の、精密な測定が可能です。簡単で時間がかからず、被ばく量も非常に少ない検査のため、病状経過や治療効果のモニタリングも行うことができます。
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電気刺激治療器
筋肉に電気刺激を与えることで筋弛緩や痛みの軽減を行います。低周波・干渉波・中周波 が1台で行える治療器を導入することで様々な病態に対応しています。
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ウォーターベッド
水流を利用した全身のマッサージです。当院では4つのノズルを有した最新のウォーターベッド型マッサージ器を導入しました。
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牽引装置
頸椎や腰椎を牽引することにより、筋肉や関節をほぐす治療です。当院では頸椎牽引と腰椎牽引の二つの牽引が、寝たままのリラックスした姿勢で行える牽引装置を導入しています。
